古き良きと新しいの融合
今週のお題「雛祭り」
こんばんわ、メジロです
梅の花が雨に打たれてそれはそれで風情があります
昨日は天気だったので、ミツバチたちがたくさん梅の花に集まって懸命に蜜を集めていて春らしいなぁと
ひな祭りは「桃の節句」と呼ばれているようで
7月は桃の実が美味しいのでちょうど今の時期桃が開花するのかもしれませんね
いつか見てみたいです
ショッピングモールでお雛様をたまたま見る機会がありました
すると今時、準備に手間のかかる階段が7段もあるようなひな人形のセットは全く見当たらず多くて3段だったのでびっくりです
ひな人形にも新しい時代がたくさん詰め込まれていました!
じっくりと観察してみると日本文化に対してあまりに興味が薄かったとすこし反省
お雛さまが十二単を着ていてこのファッションもまた美しかったです
それに無表情で怖かったはずの表情もすこし笑みを浮かべている真っ白な顔をしていましたしね
そういう3月
それに「ひな祭り」の歌に関しても調べてギターで弾き語りしてみるとなんと味わい深いメロディーだったか
詩の中身に関してはこれからさらに理解を深め味わいたいです
帰りにゲーセンに寄ってきました
そして、ふんだんにゲーセンを楽しみました
子供のころ、ゲーセンは親の意向で禁止されていて、というか近寄らないことが偉い雰囲気で
メジロにとっては憧れの場所だった
高校生になってもなんかゲーセンに近づく文化がないというか
だからなのか友人たちはパチンコに行くのだけど、メジロはゲーセンに行きたいという
気持ちがあるのです
なんですかね
あのスマホのゲームともパチンコとも違う雰囲気
なんか楽しい
アップル製品やワイヤレスイヤホンとか新しいものも美しいけれど
古き良き蕎麦屋とかもすごく雰囲気が素敵だったり
素敵なものはすべて大切にしたいです
そういえば服を少し減らしました
自分が好きだなって思える服の形や色味のものを中心に残して
ほかの服は別の衣装ケースに
何か心が軽くなった
ひな人形についてみなさんはどう感じられますか?